【2026年最新】Nature Remoシリーズの違いを徹底比較!おすすめ7選と失敗しない選び方

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Nature Remoシリーズ全モデル比較 おすすめ7選と失敗しない選び方 スマートホーム

2026.03.16 更新:mini 2 Premium生産終了注記追加、Remo E価格訂正・後継E2情報追加、IFTTT連携終了注記追加

「外出先からエアコンをつけたい」「声だけで照明を操作したい」
そんな願いを叶えるスマートリモコンの代表格がNature Remo(ネイチャーリモ)です。

しかし、いざ買おうとすると「Lapis」「nano」「mini」など種類が多く、価格差の理由がわかりにくいのが難点。

結論から言うと、選ぶ決め手は「センサーの種類」と「節電・拡張性へのこだわり」にあります。

この記事では、全モデルを実機レベルで徹底比較し、あなたに最適な1台を提案します。読み終える頃には、どのモデルが自分のライフスタイルに合うか確信が持てているはずです。


Nature Remoとは?スマートホーム化の第一歩に最適な理由

Nature Remoは、家中の「赤外線リモコン」をスマホ1台に集約できるスマートリモコンです。
なぜ数ある製品の中でNature Remoが選ばれ続けているのか、その理由は3つの重要ポイントに集約されます。

1. 圧倒的なプリセット数(設定の簡便性)

主要メーカーのエアコン、テレビ、照明なら、リモコンのボタンを1つ押すだけで型番を自動認識します。設定に詳しくない方でも、わずか数分でセットアップが完了する「挫折しない設計」が魅力です。

日立の白くまくんとNatureRemoの併用で気をつけるべきポイントを実体験でまとめました。
白くまくん×NatureRemoの併用術と注意点

2. オートメーション(自動化)の賢さ

単なる遠隔操作だけでなく、「室温が28度を超えたら冷房ON」「部屋が暗くなったら照明ON」といった、センサーをトリガーにした自動制御が非常に強力です。

3. 日本発の安心感とデザイン

日本の住宅事情に合わせたコンパクトな設計と、インテリアを邪魔しないマットな質感が特徴。サポート体制も充実しており、長く安心して使えます。


Nature Remoおすすめランキング TOP7

2026年現在、入手可能なモデルを中心にランキング形式で紹介します。

1位:Nature Remo Lapis(最新フラッグシップ)

評価:⭐⭐⭐⭐⭐ (5/5)
価格:約7,980円

2024年後半に登場した、石のような質感が美しい最新モデル。AIによる自動節電機能「オートエコ」を搭載しています。

  • メリット:
    • 「オートエコ」機能でエアコンの電気代を自動で最適化
    • 温度、湿度のセンサーを搭載
    • 最新の Matter 規格に対応し、将来性も抜群
  • デメリット: 価格がシリーズの中で高め
  • こんな人におすすめ: 最新機能で快適に節電したい、インテリアにこだわりたい人

2位:Nature Remo nano(コスパ最強)

評価:⭐⭐⭐⭐ (4.5/5)
価格:約4,980円

エントリーモデルながら、世界標準規格「Matter」に対応。USB直挿しのようなコンパクトさが売りです。

  • メリット:
    • 圧倒的な低価格
    • Matter対応で、iPhoneの「ホーム」アプリ等からの操作がスムーズ
    • 場所を取らない極小サイズ
  • デメリット: センサー非搭載
  • こんな人におすすめ: とにかく安くスマートホーム化を始めたい人

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3位:Nature Remo 3(バランス重視)

評価:⭐⭐⭐⭐ (4/5)
価格:約9,980円(流通在庫のみ)

かつての最上位モデル。Bluetooth Low Energyを採用しており、設定の安定感があります。

  • メリット: 全センサー(温度・湿度・照度・人感)搭載
  • デメリット: Lapisの登場により、コスパ面で見劣りする
  • こんな人におすすめ: 実績のある安定したモデルが欲しい人
我が家のRemo3
我が家のRemo3

実際に55㎡の2LDKでRemo3を設置した配置と赤外線の届く範囲は2LDKマンションでのNature Remo 3設置例で確認できます

Nature Remo 3をAmazonで見る

4位:Nature Remo mini 2 Premium

評価:⭐⭐⭐⭐ (4/5)
価格:6,980円(税込・生産終了品 / 流通在庫のみ)

⚠️ 本製品は生産終了しています。公式サイトおよびヨドバシカメラ等の主要販売店では販売終了済みです。同価格帯で後継を選ぶ場合は、温度・湿度センサー+Matter対応のNature Remo Lapis(¥7,980)をおすすめします。

miniシリーズの上位版。赤外線の飛距離が通常版より長く、広いリビングに最適です。

  • メリット: 高級感のあるブラックカラー、強力な赤外線
  • デメリット: センサーが「温度」のみ
  • こんな人におすすめ: 黒基調の部屋に住んでいる、広いリビングで使いたい人

5位:Nature Remo mini 2

評価:⭐⭐⭐ (3.5/5)
価格:約6,480円

スタンダードな普及モデル。温度センサーのみ搭載のシンプルな一台です。

  • メリット: 必要最低限の機能が揃っている
  • デメリット: あと1,500円出せば最新のLapisやMatter対応機が買える
  • こんな人におすすめ: 中古などで安く手に入れたい人

6位:Nature Remo E(電力モニタリング専用)

評価:⭐⭐⭐ (3/5)
価格:39,800円(税込・初代モデル / 流通在庫のみ)

📢 2025年4月に後継モデル「Nature Remo E2」(¥49,940)が発売されました。太陽光・蓄電池連携が必要な方はE2を、電力の見える化だけなら「Nature Remo E2 lite」(¥19,800)がおすすめです。

※リモコン機能はありません。家庭の総消費電力を可視化するデバイスです

Nature Remo E2 liteをAmazonで見る

7位:Nature Remo E mini

評価:⭐⭐⭐ (3/5)
価格:約8,980円

📢 後継モデル「Nature Remo E2 lite」(¥19,800)が2025年4月に発売されています。価格は上がりましたが、通信安定性やUIが大幅に改善されています。

電力モニタリングの廉価版。節電意識を高めたい層に。


Nature Remoの選び方【5つのポイント】

1. センサーで何ができるか?

各モデルの最大の違いは搭載センサーです。

  • 温度: 「28度で冷房ON」
  • 湿度: 「40%以下で加湿器ON(スマートプラグ併用)」
    ここで言う「スマートプラグ」の選び方は、Matter対応スマートプラグ比較|IKEA GRILLPLATSと日本で買える代替品で詳しく解説しています。
  • 照度: 「暗くなったら照明ON」
  • 人感: 「30分不在なら家電を全部OFF」
    自動化(オートメーション)をどこまでこだわりたいかで選びましょう。

🌡 Nature Remo センサー搭載比較(2026年3月最新)

モデル
🌡 温度
💧 湿度
☀️ 照度
🚶 人感
Lapis¥7,980
×
×
Remo 3¥9,980
mini 2 Premium¥6,980
×
×
×
mini 2¥6,480
×
×
×
nano¥4,980
×
×
×
×

2. プリセットの有無と登録のしやすさ

Nature Remoは「エアコン」「テレビ」「照明」「お掃除ロボット」などの主要メーカーはプリセットされています。

  • プリセットあり: リモコンを向けてボタンを押すだけ。
  • プリセットなし: 1ボタンずつ手動で学習させる必要があります(扇風機やマニアックな加湿器など)。
    基本機能に差はありませんが、Lapisやnanoは最新デバイスの学習データがより豊富です。

3. ベストな配置位置を考える

赤外線は「壁や障害物を透過しない」という性質があります。

  • 高さ: 床から1.5m〜1.8m程度の、見通しの良い壁際がベスト。
  • 死角を避ける: 家具の裏などはNG。本体の上面から放射状に赤外線が出るため、部屋全体が見渡せる位置に設置しましょう。

🌿 Nature Remo 全7製品 横断比較表

センサー搭載状況 × Matter対応 × 価格 が一目でわかる!

製品名価格(税込)🌡 温度💧 湿度☀️ 照度🚶 人感Matter 対応おすすめユーザー
Lapis NEW 最新フラッグシップ¥7,980××v1.2(20台)節電+快適を両立したい人
Siri / Apple Home 派
nano コスパ◎ エントリーモデル¥4,980××××v1.0(3台)最安でスマートホーム入門
センサー不要の人
Remo 3 全部入り 旧フラッグシップ¥9,980非対応全センサーで自動化を極めたい
照度・人感トリガー必須の人
mini 2 Premium 赤外線強化版 / Black
生産終了
¥6,980×××非対応生産終了 → Lapis推奨
mini 2 スタンダード普及機¥6,480×××非対応温度トリガーだけで十分な人
中古・セールで安く入手したい
Remo E 電力モニタリング ※リモコン機能なし¥39,800— センサー非搭載(電力計測専用)—非対応流通在庫のみ → 後継 E2(¥49,940)
E mini 電力モニタリング廉価版 ※リモコン機能なし¥8,980— センサー非搭載(電力計測専用)—非対応流通在庫のみ → 後継 E2 lite(¥19,800)

◎ 搭載あり× 非搭載Matter 対応非対応 Matter未対応電力 リモコン機能なし

4. スマートスピーカーとの親和性

Alexa、Google Home、Siri(Apple HomeKit)のどれを使っているかを確認しましょう。

  • Matter対応モデル(Lapis, nano): Siriでの操作が劇的に安定します。
  • それ以外: アプリ経由の連携が必要ですが、AlexaやGoogleとの相性は抜群です。

AlexaとGoogle Homeのどちらを選ぶかで迷っている方は、Alexa vs Google どっちが買い?おすすめ7選で比較しています。

5. エンジニアを唸らせる「拡張性」

Nature Remoには公式に「Cloud API」が公開されています。これがあるからエンジニアに愛されていると言っても過言ではありません。

なお、2024年6月30日をもってIFTTT連携は終了しています。以前IFTTTでNature Remoを操作していた方は、Nature公式アプリのオートメーション機能、またはCloud APIへの移行が必要です。

  • 独自のダッシュボード作成: 部屋の温度推移をグラフ化してWebに公開。
  • Slack連携: 「お疲れ様」とSlackに打ち込むとエアコンをつける、といった独自の仕組みが構築可能。
  • ローカルAPI: Matter対応機なら、クラウドを経由せずローカルネットワーク内での制御もでき、低遅延なシステムが作れます。

🧭 どのNature Remoを選ぶ? 簡単診断

3つの質問に答えるだけで最適モデルが見つかる

Q1

エアコンの節電AI(オートエコ)が欲しい?

Yes → No → Q2へ
↓ Yes

👉 Nature Remo Lapis(¥7,980)

温度・湿度センサー+Matter v1.2+オートエコ。
迷ったらこれが正解。

↓ No
Q2

予算は5,000円以下に抑えたい?

Yes → No → Q3へ
↓ Yes

👉 Nature Remo nano(¥4,980)

センサーなし・Matter v1.0対応。
最安でスマートホームデビュー。

↓ No
Q3

照度・人感センサーで自動化を極めたい?

Yes → No →
↓ Yes    ↓ No

👉 Remo 3(¥9,980)

全4センサー搭載。
照度・人感トリガーが必要ならこれ一択。

👉 mini 2 Premium(¥6,980)

温度センサー+赤外線強化。
広いリビングに最適。


よくある質問(FAQ)

Nature Remo 1台で家中の家電を操作できますか?

赤外線が届く同じ部屋の中であれば可能です。赤外線は壁を透過しないため、壁を隔てた別室の家電は操作できません。部屋ごとに1台ずつ設置するのが基本です。

Wi-Fiが5GHz帯しかありませんが使えますか?

Nature Remoは2.4GHz帯のWi-Fiのみ対応しています。ルーターの設定画面で2.4GHz帯を有効にする必要があります。多くのルーターは初期設定で両方の帯域が有効になっていますが、確認してください。Wi-Fi環境自体を改善したい方は、メッシュWiFiおすすめガイド!安い・簡単・家中爆速にする7ステップも参考にしてください。

賃貸住宅でも壁に設置できますか?

はい、本体が非常に軽量なため、穴が目立たない極細ピンや両面テープで簡単に固定できます。退去時にも壁へのダメージはほぼありません。

インターネットが切れたらどうなりますか?

基本的にスマホからの操作はできなくなります。ただしMatter対応モデル(Lapis・nano)であれば、同じWi-Fiネットワーク内にいる限りローカル操作が可能な場合があります。

20年前の古いエアコンでも操作できますか?

赤外線リモコンが付属しているモデルであれば、20年以上前のエアコンでも操作可能です。プリセットに登録されていない機種でも、リモコンのボタンを1つずつ手動で学習させることで対応できます。

ボタン押下前
ボタン押下後
9個追加後のレコーダー

まとめ

Nature Remoを選ぶ際の要点は以下の3つです。

  1. コスパと Matter 重視なら「Nature Remo nano」
  2. 節電とフルセンサー活用なら最新の「Nature Remo Lapis」
  3. 配置は「見通しの良い高い場所」が鉄則

迷ったらNature Remo LapisをAmazonでチェック

Nature Remoを含むスマートホーム全体の機器配置はスマートホーム全体構成(間取り図付き)で俯瞰できます

スマートリモコンを導入すると、朝の目覚めから夜の就寝まで、生活の質が劇的に向上します。まずは1部屋から、未来の生活を体験してみませんか?

Nature Remoの導入をきっかけにスマートホーム全体を構築したい方は、スマートホームの始め方|実際の機器と設定を全公開で全体構成を解説しています。

2026.03.16 ─ mini 2 Premium生産終了注記追加。Remo E価格訂正(¥14,800→¥39,800)・後継E2/E2 lite情報追加。IFTTT連携終了注記追加。横断比較表に販売状況を追記
2026.03.15 ─ 7製品横断比較テーブル(センサー × Matter × 価格)を追加Nature Remo mini 2 / mini 2 Premium の価格を2025年3月改定後の最新価格に更新(mini 2:¥4,980→¥6,480 / Premium:¥5,980→¥6,980)Nature Remo nano の価格を最新価格に更新(¥3,980→¥4,980)Lapis のセンサー記載を修正(誤:全4センサー → 正:温度・湿度の2センサー)nano のセンサー記載を修正(誤:温度のみ → 正:センサー非搭載)2026.02.12 ─ 記事公開(Nature Remo 全7モデルの比較・選び方を解説)

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